概要
従業員50人以下の標的型メールの訓練と情報セキュリティ教育を手がける会社では、1通いくらの見積もりを並べられて単価だけで比べられ、1回きりで終わる取引が続いていた。料金と実績を先に出す画面への作り替えと、相場を探す検索への出稿を実施。人数と回数を入れると年額が出るようにし、開封率が回を重ねてどう下がるかも業種別に示した結果、継続契約が89%になった。
企業プロフィール: 教育・研修 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約900万円
実施した施策
料金の問い合わせ欄を廃し、人数と年間の回数を入れると年額がその場で出る画面に作り替えた。あわせて自社で実施した訓練の開封率を、1回目から4回目までの分布で載せ、どの層が最後まで開いてしまうかを業種別に置いた。見積書の雛形もそのまま落とせるようにした。
目的・効果 単価の比べ合いから抜け出し、年間の設計として相談される状態を作る。
金額 月額22万円(画面の改修と実績データの更新)
費用や相場を調べる語と、訓練の実施が要件に入る認証の名前に絞って出稿した。広告文には1通あたりの単価ではなく年額の目安を書き、遷移先は料金が出る画面に固定した。すでに他社で実施した経験のある語は入札を上げ、初めて調べる語とは別の面に分けた。
目的・効果 単価で比べる前に年額で考える相手を集め、継続契約を89%にする。
金額 月額45万円(広告費35万円+運用代行費10万円)
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