CASE #4952

各国に散る翻訳者へ小口の報酬を週ごとに相手の通貨で振り込み、送金の額を3.5倍に膨らませた施策

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概要

従業員5,870人の送金と決済のグループでは、海外に住む翻訳者へ月末に報酬を払う翻訳の会社が、1件ごとの送金の手数料を嫌ってまとめて払い、腕の良い翻訳者に払いの早い他社へ移られていた。動画、広告、公表を実施。週ごとに送った結果、送金が年2億円から7億円になった。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,647万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
海外の翻訳者が週ごとに自分の国の通貨で報酬を受け取る流れを見せる動画を作り、翻訳と映像の字幕の会社の経理の担当へ1年間配信し、為替の相場は約束しないと示した。
目的・効果 翻訳の会社の経理の担当に、多通貨の一括の送金を知らせる。
金額 1,400万円(制作と1年間の配信)
2 Web広告・リスティング
「海外 フリーランス 支払い」「翻訳者 報酬 海外送金 手数料」など経理の担当が調べる語に検索広告を1年間出し、外注先ごとの額を一覧で入れて一括で指図する頁へ導いた。
目的・効果 外注先への払いに悩む翻訳の会社から、相談を集める。
金額 月額80万円(1年間・運用費込み)
3 広報・PR
翻訳の会社に聞いた外注先への払いの頻度と手数料の調べを公表して翻訳と経理の媒体へ働きかけ、1回の額は資金移動業の上限の範囲とし、送る額が年約2億円から約7億円になった例を示した。
目的・効果 翻訳の会社から受ける送金の額を、前年の3.5倍にする。
金額 800万円(調べの公表と媒体の対応)

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