CASE #4903

刻印も形も異なる後発の錠剤を前の姿と対にして刷り、飲み違えの問い合わせを31%圧縮した施策

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概要

従業員81人の血圧と脂質の後発の内服薬を造る製薬会社では、毎日数種類の薬を飲む人と、薬を管理する配偶者が、作り手が替わり色と刻印の違う錠剤を別の薬と思い込み、前の残りと二重に飲んでいた。公表と配信を実施。前の錠剤と並べた紙を薬局で渡した結果、問い合わせが31%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約446万円

実施した施策

1 広報・PR
見た目の替わった薬を受け取った人に聞いた戸惑いと飲み違えの調べを公表し、暮らしと健康の媒体へ働きかけた。製品の名と効き目は書かず、薬を替えるかは医師と薬剤師が決める。
目的・効果 数種類の薬を飲む家庭に、見た目が替わり得ると知ってもらう。
金額 204万円(調べの実施と公表)
2 MA・メールマーケティング
家の薬を管理する家族の登録者へ、錠剤の色と刻印が替わり得る訳と、前の錠剤と並べた紙を薬局で薬剤師から受け取る手順を1年間配信した。
目的・効果 見た目の違いによる飲み違えの問い合わせを、前の1年より31%減らす。
金額 月額15万円(1年間の配信と運用)

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