CASE #4902

靭帯の再建を終えた膝を氷水を満たすカフで冷やさせ、自宅での使用が48%増えた施策

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概要

従業員963人の手術の後に使う冷却の機器と膝の装具を作る医療機器の会社では、膝の靭帯の再建を終えて家へ戻る人の家族が、数時間ごとに氷嚢を作り替えて眠れず、冷やし方を案じていた。動画と手引きを実施。病院を通じて機器を数週間貸した結果、自宅への貸し出しが48%増えた。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,232万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
家族が数時間ごとに氷嚢を作り替える場面と、氷水を満たしたカフで一定に冷やす場面を比べる動画を作り、スポーツのけがを調べる人へ1年間配信した。製品の名は出さない。
目的・効果 手術を控えた人と家族に、家で冷やす機器を借りられると知ってもらう。
金額 730万円(動画の制作と1年間の配信)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
退院の後の家での冷やし方の段取りと、数週間の貸し出しと回収の流れの手引きを作り、病院のリハビリの部門で渡した。冷やす時間は主治医の指示どおりとした。
目的・効果 自宅への貸し出しの件数を、前年より48%増やす。
金額 310万円(手引きの制作と配布)

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