CASE #4901

醤油をかけても味の薄い食卓の訳を濾紙の液で探り、初診が月間27件を数えた施策

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概要

従業員16人の首都圏の駅前で耳鼻咽喉科を営む診療所では、料理の味が分からなくなった中年の人が、醤油や塩を重ねて家族に味付けが濃いと言われても、何科へ行けばよいか分からず、年のせいと見ていた。掲出と情報誌を実施。味の外来の枠を示した結果、初診が月間27件になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約172万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
駅と沿線のバスの車内に、味が薄く感じる時は耳鼻咽喉科で調べられることと、味の外来の曜日を6か月掲げた。体験談や比べる言い方は載せない。
目的・効果 味の分からない中年の人に、受診する先を知ってもらう。
金額 80万円(駅とバスの掲出・6か月)
2 新聞・雑誌・業界誌
地域の生活情報誌に6回広告を出し、濾紙で4つの味を測る検査と血液の亜鉛の値を見る流れ、飲んでいる薬の一覧を持って来る目安を書いた。治るとは言わない。
目的・効果 掲出の後6か月の平均で、味の外来の初診を月間27件にする。
金額 66万円(情報誌6回の広告)

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