CASE #4850

鶏舎の隙間に潜むワクモを群れの入れ替え前に薬で叩き、翌年の継続を9ポイント改善した施策

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概要

従業員29人の鶏と豚の舎内の虫の剤を出す動物用医薬品の会社では、数万羽の採卵鶏を飼う農場の会社が、夏にワクモが増え鶏が血を吸われて弱り、卵が汚れても鶏のいる間に撒いていた。業界誌と講座を実施。空舎の時の手順と剤の暦を出した結果、続けた農場が約71%から約80%になった。

企業プロフィール: 製薬 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約288万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
養鶏の業界誌に1年間6回、広告と、群れを出した後の空舎で鶏舎を洗い隙間まで散布する手順の記事を載せた。用法と用量は承認の内で書き、要指示の剤は獣医師を通すと示した。
目的・効果 農場の社長と農場長に、空舎の時の散布を始めてもらう。
金額 115万円(広告と記事・6回)
2 自社ウェビナー
採卵の農場の社長と農場長向けに、ワクモの増える時期と、効きの落ちを避けて系統の違う剤を順に使う暦の講座を月1回、1年間開いた。ダニが無くなるとは言わなかった。
目的・効果 翌年も手順を続けた農場を約71%から約80%へ9ポイント高める。
金額 130万円(講座12回の運営)

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