CASE #4830

搭乗の前の短い間に座席の隅まで拭い、便の遅れを38%縮小した施策

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概要

従業員1,256人の空港の機内と旅客の施設の清掃を受託するBPOの会社では、複数の空港で地上の業務を一括で引き受ける会社が、清掃の手が足りず搭乗の開始を遅らせていた。業界誌と封書を実施。座席や物入れを受け持ちに分けて拭う手順を組んだ結果、便の遅れが38%減った。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,523万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
航空と空港の業界誌に、折り返しの数十分で座席・物入れ・化粧室を受け持ちに分ける清掃の連載と広告を年12回載せた。清掃は当社の班長の指揮で行う。
目的・効果 地上の業務の会社の責任者に、分け方を知ってもらう。
金額 700万円(年12回の広告と連載)
2 DM・手紙
空港ごとの責任者宛に、機種ごとの座席の図に清掃の分担を書き込んだ封書を年4回送った。保安の検査と機内の安全の確かめは航空会社と元請けが行う。
目的・効果 清掃が原因の出発の遅れの便を前の年より38%減らす。
金額 600万円(年4回の封書)

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