CASE #4807

接着する面に残りにくい離型剤をFRPの成形で吹かせ、はがれの差し戻しを27%圧縮した施策

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概要

従業員936人の離型剤を配合する素材の会社では、車両の内装や設備のカバーをFRPで成形して接着まで仕上げる工場が、型に吹いた離型剤が面に残り、塗膜と接着がはがれて客先から差し戻しが続いた。動画と手引きを実施。残りにくい剤に替えた結果、はがれの差し戻しが27%減った。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,001万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
FRPの板に剤を吹いて外した面に残る量と、塗膜と接着のはがれの試験を剤ごとに比べる動画を作り、成形の工場の技術の担当へ1年間配信した。はがれが皆無とは言わない。
目的・効果 成形の工場の技術の担当から、工場の品での試験の相談を集める。
金額 550万円(制作250万円と配信1年)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
離型剤の選び方と、面に残った量の測り方、塗装と接着の前の確かめ方の手引きを作り、工場の品で試験を頼める用紙を添えた。安全の表示(SDS)は法に沿う。
目的・効果 剤を替えた工場で、はがれの差し戻しを前年より27%減らす。
金額 300万円(手引きと試験の報告の制作)

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