CASE #4800

食卓で宿題をする低学年の背丈に合わせて上下する机を売り出し、台数を3.5倍に拡大した施策

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概要

従業員8,624人の家具の店を全国に展開する小売では、孫の入学に学習机を贈っても、居間で宿題をされて物置になると聞き、贈り物を迷う祖父母が、机を見送っていた。CMと催しと検索広告を実施。居間から子の部屋へ移せる机にした結果、台数が年約2,000台から3.5倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,538万円

実施した施策

1 TVCM
BSの土曜朝の健康体操の番組の前後のスポットを計340本流し、孫が食卓の脇の机で宿題をし、背が伸びた後に机を子の部屋へ運ぶ場面を描いた。
目的・効果 祖父母の世代に、段で上下する学習机を知ってもらう。
金額 2,000万円(スポットと制作)
2 展示会・リアルイベント
各地の入学の準備の催しと子育ての見本市に計4回小間を出し、孫の背丈に合わせて机の段を変えて試せる場にした。耐荷重と段の数は品の決まりに沿うと示した。
目的・効果 孫に机を贈る祖父母と、店での採寸の商談をする。
金額 880万円(催し4回)
3 Web広告・リスティング
「学習机 いらない」「リビング学習 机」など祖父母と親が調べる語で、居間で使った後に子の部屋へ移す机の頁へ検索広告を1年間出した。
目的・効果 段で上下する机の台数を、年約2,000台から3.5倍にする。
金額 月額75万円(1年間)

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