CASE #4797

喉につかえる錠剤をラムネの粒で段々になじませ、粉薬から移る時期を7週間繰り上げた施策

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概要

従業員372人の子ども向けのシロップと粉薬を多く出す製薬会社では、粉薬を嫌がり、錠剤も喉につかえる小学生のいる家庭が、宿泊の行事の前に、薬を持たせられず困っていた。誌面と動画を実施。菓子の粒を3段の大きさで渡した結果、錠剤に移るまでが約11週から7週間縮んだ。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約974万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
小学生の親が読む子育ての月刊誌2誌に計6回広告を出し、菓子の粒を小・中・大の3段で数週間かけて慣らす進め方の記事を載せた。自社の薬の名は出さず、薬の形は医師・薬剤師に尋ねるよう書いた。
目的・効果 錠剤を怖がる子の親に、練習の一式を求めてもらう。
金額 430万円(月刊誌6回)
2 動画広告・YouTube広告
親子が小さい粒から順に飲み込む練習を見る短い動画を作り、6か月配信した。粒は菓子で、むせやすい年齢と姿勢の注意を添え、薬を砕く前は薬剤師に尋ねるよう示した。
目的・効果 錠剤を飲めるまでを、約11週から7週間繰り上げる。
金額 400万円(制作と6か月の配信)

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