CASE #4744

連絡の途絶えた高齢の借り手をヘルパーが訪ね、管理業者からの要請が47%膨らんだ施策

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概要

従業員917人の関西と中国地方で訪問介護と居宅介護支援を担う介護の会社では、高齢の入居者と電話がつながらないたびに担当が遠くから出向く賃貸住宅の管理会社が、確かめが数日遅れ、高齢の人の入居をためらった。手引きと調べの公表を実施。ヘルパーが訪ねた結果、要請が47%増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約986万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
連絡の途絶えた高齢の入居者をヘルパーが当日か翌日に訪ね、介護の要る人を地域包括支援センターへつなぐ手順の手引きを作った。部屋に入るのは本人の同意か管理会社の立ち会いに限る。
目的・効果 管理会社の入居者の対応の部門に、訪ねて確かめる先として知ってもらう。
金額 330万円(手引きの制作と配布)
2 広報・PR
管理会社に聞いた、高齢の入居者と連絡が途絶えた件数と確かめまでの日数の調べを公表し、不動産と福祉の業界紙へ働きかけた。家賃の請求や契約には関わらない。
目的・効果 管理会社からの訪問の要請を、前の1年より47%増やす。
金額 510万円(調べの実施と公表)

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