CASE #4737

繁忙期だけ鍵の閉まる区画を事務所の隣にあてがい、入居する監査のチームを2.4倍に広げた施策

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概要

従業員18,640人の都心にオフィスビルを多く持つ不動産のグループでは、繁忙期に調書を広げる作業の部屋が足りず、会議室を取り合う監査法人が、貸し会議室へ調書を持ち歩いた。駅の掲出と専門誌と封書を実施。区画を3か月貸した結果、借りたチームが約50から約120になった。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,062万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
監査法人の集まるオフィス街の駅に、3〜5月の決算の監査の時期だけ、事務所の近くで鍵の閉まる家具付きの区画を3か月借りられる形を12か月掲げた。
目的・効果 監査法人の総務に、繁忙期の作業の場の借り先として知ってもらう。
金額 1,500万円(駅の掲出・12か月)
2 新聞・雑誌・業界誌
会計の専門誌に1年間広告を載せ、繁忙期の監査のチームの働き方を聞く連載を組んだ。定期借家の短期の契約とし、調書の保管は監査法人の規程に沿う。
目的・効果 連載を読んだ監査法人と、区画の下見の日を決める。
金額 600万円(専門誌1年間の広告と連載)
3 DM・手紙
監査法人と税理士法人の総務の責任者宛に、区画の間取りと鍵の入退室の記録の見本を入れた封書を年4回送った。当社は鍵と記録を渡すだけとした。
目的・効果 区画を借りた監査のチームを年約50から約120の2.4倍にする。
金額 500万円(封書4回の制作と発送)

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