CASE #4710

拡幅にかかる土蔵を壊さずに後ろへ退け、工務店から入る曳きを2.2倍にした施策

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概要

従業員762人の建物の基礎と曳家を全国で施工する建設会社では、道路の拡幅にかかる蔵を壊すしかないと施主に告げる工務店が、曳家の班も道具も持たず、施主が補償の金で取り壊しを選んでいた。展示会と配信を実施。工務店の下で曳いて残した結果、曳家が年9棟から20棟になった。

企業プロフィール: 建設 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,100万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
住宅と建築の展示会に3回出て、土蔵を持ち上げて敷地の奥へ曳き、新しい基礎に据え直す工程を模型と動画で見せる小間を設け、曳けるかは構造を確かめて決めると示した。
目的・効果 古民家を請ける工務店と、曳家の下請けの商談を始める。
金額 660万円(出展3回と模型・動画)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた工務店へ、曳く距離と建物の重さで変わる工期と費用の目安を月2回、1年間配信し、補償の額は事業の主体が決めると添え、年9棟の曳家が年20棟になった例を示した。
目的・効果 工務店から請ける曳家を、前年の2.2倍にする。
金額 月額25万円(1年間の基盤と運用)

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