CASE #4688

届出を控えた機能性のサプリでヒト試験を通しで遂行し、健康食の担当との商談が2.6倍になった施策

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概要

従業員4,710人の関東で病院と健診施設を営む医療法人では、機能性表示食品の届出を目指す食品の開発の担当が、最終製品で試したくても受け手の医療機関と被験者が見つからず、届出を延ばしていた。展示、業界紙、講座を実施。試験を通しで請けた結果、商談が年5社から13社になった。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,905万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品の開発と健康の素材の展示会に計3回出て、試験の計画の相談から倫理審査・被験者の募集・測定・報告書の素案までの段取りと日程の表を示した。結果は約束しないと伝えた。
目的・効果 食品の作り手の開発の担当から、試験の相談の名を得る。
金額 1,800万円(展示会3回の出展)
2 新聞・雑誌・業界誌
食品の業界紙に1年間、届出の前の試験の組み方の連載と広告を載せた。試験は倫理審査を経て診療と分けて行い、表示の文言と届出は作り手の責任と書いた。
目的・効果 連載で知った作り手に、試験の商談へ進んでもらう。
金額 700万円(連載と広告・1年間)
3 自社ウェビナー
開発の担当向けに、試験の計画と倫理審査の段取り、被験者の集め方を解く講座を月1回、1年間開いた。食品の効き目をうたう広告には関わらないと示した。
目的・効果 試験の商談に進んだ作り手を年5社から13社の2.6倍にする。
金額 800万円(講座12回の運営)

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