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概要
従業員91人の東海で就労継続支援B型と生活介護の事業所を運営する社会福祉法人では、開店前のごぼうと玉ねぎの皮むきに毎朝の時間を取られる惣菜の店が、品数を絞って昼に売り切れていた。駅とバスの掲出と調べの公表を実施。事業所の中で下ごしらえを請けた結果、工賃が53%増えた。
企業プロフィール:
介護・福祉
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10人~99人
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1億円~10億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約412万円
実施した施策
商店街の多い市内の駅とバスの車内に、利用者が加工の場で皮をむいたごぼうを冷蔵の箱に詰め、朝の開店前に届けるまでを3か月掲げた。店に人は出さない。
目的・効果
惣菜の店の店主に、下ごしらえを頼める先として知ってもらう。
金額
150万円(駅とバスの掲出・3か月)
惣菜の店に朝の仕込みの時間を聞いた調べを公表し、地元の新聞と福祉の業界紙へ働きかけた。衛生の手順と温度の管理は食品衛生法とHACCPの考え方に沿う。
目的・効果
利用者の工賃を月平均約1.5万円から約2.3万円へ53%増やす。
金額
200万円(調べの実施と公表)
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