CASE #4581

透析液の菌と毒素を臨床工学技士が月ごとに追跡し、基準内の検体を6ポイント上積みした施策

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概要

従業員1,286人の関東と東海で透析の診療所を営む医療法人のグループでは、同業の透析の診療所が、透析液の測りを外へ出しても結果が翌月に回り、基準を外れた月に気づくのが遅れ、消毒の間に透析の枠を減らした。展示と動画を実施。毎月測った結果、基準内の検体が6ポイント増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,742万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
透析の学術の大会と臨床工学の大会の企業の展示に2回出て、検体の採り方と毒素の値の見方を示す席を設けた。測りはグループの会社が請け、医療法人は料金を受けない。
目的・効果 診療所の臨床工学技士から、毎月の測りの相談を得る。
金額 700万円(大会2回の出展と小間)
2 動画広告・YouTube広告
検体を採る蛇口の消毒から、菌と毒素の測りの結果が基準と並べて届くまでを映す動画を作り、透析の診療所の臨床工学技士へ1年間配信した。装置の消毒と治療の判断は相手の院が行う。
目的・効果 基準内の検体を約89%から約95%へ6ポイント高める。
金額 780万円(動画の制作と1年間の配信)

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