CASE #4582

不具合の機器の内部をX線で透かし、解析の顧客を3.6倍の規模に育てた施策

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概要

従業員62人の関東で医療機器の不具合の解析を請ける会社では、同業の中小の医療機器の作り手が、病院から戻った品の原因を社内で突き止められず、同じ型を出し続け説明を求められ、報告の期限に追われた。封書と講座を実施。X線で解析した結果、頼む作り手が5社から18社になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約252万円

実施した施策

1 DM・手紙
作り手の品質保証の責任者宛に、解析の報告書の見本と、戻った品の送り方の札を入れた封書を年3回送った。原因を必ず突き止めるとは約束せず、報告書は見立てとして出す。
目的・効果 品質保証の責任者から、戻った品の解析の相談を得る。
金額 120万円(封書3回の制作と発送)
2 自社ウェビナー
品質保証の担当向けに、戻った品の扱い方とCTで中を写す解析の頼み方を解く講座を2か月に1回、1年間開いた。不具合の報告と回収の判断は製造販売業者が行う。
目的・効果 解析を頼む作り手を前年の5社から18社の3.6倍にする。
金額 95万円(講座6回の運営)

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