CASE #4553

外回りに使う社員の自家用車の事故を勤め先の補償の対象とし、入った企業が53%増えた施策

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概要

従業員21,340人の中国地方の各県に拠点を持つ損害保険会社では、社員が自分の車で取引先を回る事務機の販売会社が、車の手当を払うだけで保険の額を確かめず、会社が賠償を問われうると知らずにいた。CM、検索広告、手引きを実施。特約を示した結果、入った企業が53%増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,077万円

実施した施策

1 TVCM
山口の局の土曜昼の情報番組の枠を13週提供してスポットを300本流し、営業の社員が自分の車で取引先へ向かう途中の事故の後に、会社へ賠償の請求が届く場面を描いた。
目的・効果 中国地方の経営者に、社員の車の事故の会社の責任を知らせる。
金額 1,900万円(提供13週・スポット300本・制作)
2 Web広告・リスティング
「社員 マイカー 業務 事故 会社の責任」「私有車 業務使用 保険」など総務が調べる語に検索広告を1年間出し、代理店を通して特約を相談できる頁へ誘った。
目的・効果 総務の調べものを、特約の相談へつなぐ。
金額 月額70万円(1年間・運用費込み)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
社員の車の業務の使い方の規程の例と、社員の任意の保険の額の確かめ方、社員の保険が先に使われる順を載せた手引きを作り、補償の範囲と額は契約で決まると書いた。
目的・効果 特約を付けた企業の契約を、前年より53%増やす。
金額 700万円(手引きの制作と配布)

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