概要
従業員100〜500人の大豆たんぱくを食品メーカーに売る素材メーカーでは、食感の要望が言葉で伝わらず、試作の往復が続いて採用まで半年かかっていた。つまずく症状から引ける記事と、食感から品番を選べるページへの作り替えを実施。粒径と加水の条件を実測の表で示した結果、採用が年間96品に増えた。
企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円
実施した施策
製品の紹介記事をやめ、試作でつまずく症状から引ける記事を月6本公開した。ほぐれない、離水する、加熱で縮むといった症状ごとに、粒径と加水率、加熱の条件をどう振ると変わるかを実測の表で載せた。
目的・効果 症状から入る流入を月4,000件にし、試作の依頼を月45件にする。
金額 月額42万円(記事6本の制作と検証データの整備)
60種類を並べる製品一覧をやめ、作りたい料理と欲しい食感(ほぐれ・繊維・弾力)を選ぶと候補の品番と標準配合が出る形に作り替えた。サンプルの申込までを同じ画面に置き、過去の試作の条件も添えた。
目的・効果 サンプル申込を月120件にし、試作の往復を平均3回に減らして採用を年間96品にする。
金額 350万円(食感から引く選択ページの設計と制作+配合データの整備)
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