概要
従業員50人以下のイベントの中止に備える保険を専門に扱う代理店では、主催者が損失を自社で被る前提で動いており、相談は開催の直前に集中していた。支払いの実例を費目ごとに並べた封書と、主催者向けの勉強会を実施。対象になる中止とならない中止を約款で分けて示した結果、契約が年間180件に増えた。
企業プロフィール: 保険 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約800万円
実施した施策
音楽と展示と地域の催しの主催者、自治体の担当宛に、封書を年2回・計900通送付した。商品の説明をやめ、過去の中止でどの費用がいくら戻ったかを会場費、設営、人件費、払戻しの手数料まで費目ごとに並べた1枚を入れた。
目的・効果 返信率を8%にし、開催の半年前からの相談を年間120件にする。
金額 96万円(年2回・計900通の封書+支払い実例の整理)
主催者向けの勉強会を月1回開いた。何日前までに申し込めば間に合うか、雨天の判断をどの基準で決めるかを扱い、実際の約款の条文を画面に出して、対象になる中止とならない中止を分けて説明した。
目的・効果 1回40人の主催者に参加してもらい、新規の契約を年間180件にする。
金額 月額36万円(月1回の開催運営と申込ページの管理)
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