CASE #4531

管理栄養士を雇えないグループホームの献立を月ごとに吟味し、残食を31%削った施策

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概要

従業員1,463人の関西で老人ホームを数十か所持つ介護の会社では、管理栄養士を雇えない1〜2ユニットのグループホームが、入居者の体重の減りと食べ残しに気づいても、手の打ちようが分からずにいた。公表と配信を実施。管理栄養士が月1回訪ねて助言した結果、残食が31%減った。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,705万円

実施した施策

1 広報・PR
グループホームの入居者の体重の減りと残食を調べて年2回公表し、介護の業界紙と福祉の媒体へ働きかけた。低栄養が防げるとは言わず、医師の食事の指示に口を出さないと書いた。
目的・効果 グループホームの管理者に、管理栄養士の訪問を知ってもらう。
金額 700万円(調べと公表2回、取材の対応)
2 MA・メールマーケティング
グループホームの管理者へ、きざみ・とろみの季節の献立の型と体重の記録の付け方、職員への月1回の助言と指導の流れを1年間配信した。加算の算定は各事業所が判断すると添えた。
目的・効果 訪問を受けた事業所の残食を、前の3か月より31%減らす。
金額 月額60万円(配信と運用・1年間)

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