CASE #4516

遠方の機関で菌の判定を待つ協力先の分まで自社の検査室で培養し、惣菜の外注を26%積み増した施策

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概要

従業員674人の関東で冷凍の和惣菜を仕込んで量販と給食へ納める食品の会社では、外の検査の機関へ菌の検査を出して結果を何日も待つ惣菜の協力先が、出す前に分からない不安から増産の頼みを断っていた。封書と説明会を実施。検査を無償で請けて翌日に返した結果、外注が26%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約753万円

実施した施策

1 DM・手紙
近県の惣菜の工場の社長宛に、作った分の菌の検査を自社の検査室で無償で請け、翌日に結果と見方を返す流れと返答の見本の封書を年4回送った。
目的・効果 協力先と候補の会社の社長に、検査の無償の引き受けを知ってもらう。
金額 380万円(年4回の封書)
2 自社ウェビナー
一般生菌と大腸菌群、黄色ブドウ球菌の結果の読み方と、基準を外れた時の原因の探し方を品質の係が話す説明会を月1回、1年間開いた。食中毒の防止は約束しない。
目的・効果 協力先への惣菜の外注の額を、前年より26%増やす。
金額 260万円(説明会12回の企画と配信)

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