CASE #451

内製の勉強会と撮影の裏側の動画で法人の利用を年間480件にした商品撮影スタジオの施策

概要

従業員50人以下の企業の商品撮影に貸すスタジオを運営する会社では、撮影は外注か社内かの判断が感覚で決まり、設備だけ借りるという使い方が知られていなかった。撮影を内製する人向けの勉強会と、撮影の裏側を映す動画の公開を実施。1点あたりの時間と費用を外注と並べた結果、法人の利用が年間480件に増えた。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ 10人~99人 1億円~10億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,000万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
通販と広報の担当者を対象に、月2回のオンライン勉強会を開いた。スタジオの設備を見せる形をやめ、白い背景で影を出さない置き方と光の当て方を、参加者が手元のカメラで同じ商品を撮りながら進める形にした。
目的・効果 毎回60社の参加を集め、社内で撮る人を先に増やす。
金額 月額36万円(月2回の企画と配信+手順書の整備)
2 動画広告・YouTube広告
1点の商品を撮り終えるまでを、準備から書き出しまで通しで映す動画を10本公開した。仕上がりの写真を並べる形をやめ、セットを組む時間と撮る時間を分けて計り、外注した場合の見積と並べて1点あたりの費用を字幕で出した。
目的・効果 動画からの予約を月25件つくり、勉強会と合わせて利用を年間480件にする。
金額 280万円(10本の撮影と編集+配信費)

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