CASE #4502

粘りの重いバイオの液に合わせ注入器のばねを強め、製薬との共同の設計が45%上向いた施策

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概要

従業員627人の関西でペン型の注入器を設計し作る医療機器の会社では、皮下に自ら打つバイオの薬を開発する製薬会社が、注入器を海外の大手に頼むと数年待ちとなり、発売が待ちで決まっていた。展示会と手引きを実施。承認のある型を薬の粘りに合わせた結果、共同の設計が45%増えた。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,402万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
医薬品の開発と製造の展示会に年2回出て、粘り気の違う液を入れた注入器の見本で、押す力と打ち切るまでの時間を比べる小間を設けた。性能と承認の可否は約束しない。
目的・効果 製薬会社の製剤と開発の部門から、注入器の相談を得る。
金額 900万円(展示会2回の出展と小間)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
薬の粘り気と量から注入器の型を選ぶ手順と、薬と注入器を組み合わせた製品の申請の段取り、製造販売の責任の分け方をまとめた手引きを作った。
目的・効果 手引きを求めた製薬会社と話を続け、共同の設計を前年より45%増やす。
金額 300万円(手引きの制作と配布)

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