CASE #4500

酢の匂いを放つダムの映画のフィルムを定温の庫に横たえ、保管の缶を1.9倍に高めた施策

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概要

従業員1,312人の関東で定温定湿の倉庫と運送を行う物流の会社では、ダムやトンネルの記録映画を抱える建設会社の広報が、空調の無い書庫でフィルムの缶から酢の匂いがし、周年の上映に使えずにいた。駅の掲出と配信を実施。缶ごとに台帳を付けた結果、保管が1.9倍になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,612万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
大手の本社の集まる都心の駅2駅に、記録映画のフィルムの缶を定温定湿の庫に寝かせて積む写真と、引き取りの相談先を6か月掲げた。劣化を止めるとは約束しない。
目的・効果 建設や鉄道の大手の広報に、フィルムを預ける先を知ってもらう。
金額 920万円(都心の駅2駅の掲出・6か月)
2 MA・メールマーケティング
広報の担当へ、缶を開けた時の酢の匂いと巻きの縮みの見分け方と、引き取りから缶ごとの台帳を付けて保管するまでの段取りを1年間配信した。修復とデジタル化は専門の会社へつなぐ。
目的・効果 保管する缶を約2,300缶から約4,400缶の1.9倍にする。
金額 月額38万円(1年間の配信と運用)

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