CASE #4473

雨で舗装を打てない日の待機料を降った日数ぶんの定額で吸収し、結ぶ元請けが52%伸びた施策

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概要

従業員418人の天候の指数で払う取引を引き受ける損保では、雨の多い年に工期の終わりへ工事を寄せる舗装の会社が、打てない日に押さえた下請けの重機と運転手の待機料を誰が持つかで揉めていた。封書と手引きを実施。雨の日数で定額を払う形にした結果、結ぶ会社が52%増えた。

企業プロフィール: 保険 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約806万円

実施した施策

1 DM・手紙
各地の舗装の会社の社長と工事部長宛に、地域ごとの過去の雨の日数と、待機料を下請けに負わせて翌年に断られた例を入れた封書を年4回送った。
目的・効果 舗装の会社から、天候デリバティブの相談を集める。
金額 400万円(封書4回の制作と発送)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
雨の日数で定額を払う天候デリバティブの手引きを作り、観測点の選び方と平年の日数、料金と支払いの目安を載せ、損害の査定をせず下請けへの額は当事者が決めると書いた。
目的・効果 天候デリバティブを結ぶ舗装の会社を、前年より52%増やす。
金額 290万円(手引きの制作と配布)

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