CASE #4384

紙の簿で集めていた消防団の出動を各自の携帯から報告させ、導入した市町村が4.3倍に及んだ施策

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概要

従業員12,480人の自治体向けクラウドの大手では、分団の紙の簿で報酬を手で計算する市町村の消防の担当が、団員の口座へ直に払う形になり、数百人の振込に追われていた。専門誌、講座、検索広告を実施。携帯の報告から明細まで通した結果、導入した市町村が約20から約86になった。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,916万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
消防の専門誌に1年間広告を載せ、紙の出動の簿を携帯の報告に替え、年額と出動の報酬を団員ごとに出して口座へ払う明細までを通した市町村の連載を続けた。
目的・効果 市町村の消防の担当に、出動と報酬の仕組みを知ってもらう。
金額 500万円(広告と連載・1年間)
2 自社ウェビナー
市町村の消防の担当向けに、出動の報告から報酬の計算と振込の明細までを一続きにする手順と、額と支給の決まりは条例による点を話す講座を月1回、1年間開いた。
目的・効果 講座に来た担当から、導入の相談を得る。
金額 480万円(講座12回と集客)
3 Web広告・リスティング
「消防団 報酬 個人支給 事務」「消防団 出動 システム」など担当が調べる語に出稿し、団員の数で決まる年額の料金と、導入の流れの頁へ1年間誘導した。
目的・効果 導入した市町村を、前年の約20から約86にする。
金額 月額200万円(運用費込み・1年間)

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