CASE #4383

噛んでも響かない焼き菓子を紙の筒にして映画の売店で扱わせ、静かな場面でも気兼ねなく味わえた施策

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概要

従業員438人の関西で揚げずに焼く豆の菓子の会社では、上映中の袋の音に苦情が寄せられるシネコンのチェーンの売店が、静かな作品で噛む音を嫌われ、菓子が売れずにいた。封書と調べの公表を実施。噛む音の小さい焼き菓子を紙の筒で出した結果、音を気にせず味わえたと観客の声が届いた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約665万円

実施した施策

1 DM・手紙
シネコンのチェーンの売店と商品の担当宛に、袋と紙の筒の擦れる音の大きさを測った表と見本を入れ、作品の公開に合わせた館ごとの数の組み方を添えた封書を年3回送った。
目的・効果 売店の部門と、紙の筒の焼き菓子の商談を持つ。
金額 340万円(見本入りの封書3回)
2 広報・PR
映画を観る人に上映中の物音で気が散った場面を尋ねた調べを公表し、音が出ないとは言わない前提で、映画と興行の業界紙へ働きかけた。
目的・効果 静かな作品でも、観客に気兼ねなく菓子を味わってもらう。
金額 230万円(調べの公表と働きかけ)

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