CASE #4372

静電気で紙の重なる印刷所を霧で潤し、歩留まりを14ポイント向上させた施策

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概要

従業員53人の首都圏で業務用の加湿と空調の機器を卸す商社では、チラシや冊子を刷るオフセットの印刷所が、乾く時期に紙が静電気で重なって送られ、見当がずれて刷り直しと損紙が増えていた。展示会と駅の掲出を実施。霧で湿りを保った結果、歩留まりが約81%から約95%になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約403万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
印刷の機材の展示会に1回出て、湿りの違う紙の刷り比べと、紙の置き場と印刷機の上で霧を吹く加湿の機器の実演を見せた。結露とカビを避ける湿りの幅も示した。
目的・効果 印刷所の工場長から、加湿の一式の商談を得る。
金額 205万円(展示会1回の出展と小間)
2 交通広告・OOH
印刷所の多い地区の2駅に3か月、紙の置き場と刷る場の湿りを測り、霧の加湿の機器を据えるまでを一式で請ける形を掲出した。刷りの品質は約束しないと書いた。
目的・効果 歩留まりを約81%から約95%へ14ポイント上げる。
金額 142万円(2駅の3か月の掲出)

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