CASE #4366

行事の画像が消えた時の再撮影の出費を償い、写真館の加入を30%押し上げた施策

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概要

従業員5,640人の店の賠償の保険を扱う損害保険会社では、撮った行事の画像をカードの故障で失う写真館が、撮り直しの衣装を自腹で手配し、二度と撮れない行事では客に詫びて返金していた。公表、動画、配信を実施。業務の保険に撮り直しの特約を足した結果、加入が30%増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,554万円

実施した施策

1 広報・PR
写真館に聞いた、記録のカードの故障で画像が消えた件数と撮り直しの出費の調べを公表し、写真の業界紙へ働きかけた。画像の復旧は約束しない。
目的・効果 写真館に、撮り直しの費用を補う特約を知ってもらう。
金額 800万円(調べと公表・取材の対応)
2 動画広告・YouTube広告
七五三や入学の撮影の後にカードが読めなくなってから、撮り直しのスタジオと衣装の手配、費用の支払いまでの流れの動画を作り、写真館の店主へ1年間配信した。
目的・効果 加入した写真館と続けて関わり、翌年の更新を支える。
金額 1,600万円(制作と1年間の配信)
3 MA・メールマーケティング
資料を求めた写真館へ、画像を二か所に残す保存の手順と更新の案内を月2回、1年間配信した。補償の範囲と支払いは約款と事実で決まる。
目的・効果 翌年の更新を含む写真館の加入を前年より30%増やす。
金額 月額50万円(1年間・配信と運用)

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