CASE #4365

しいたけの原木の代金を収穫の頃まで繰り延べ、2.6倍の借り手を生んだ施策

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概要

従業員727人の農機と資材のリースと割賦を扱うノンバンクでは、原木の値上がりで植え付けを減らすしいたけの農家が、一度に数千本を買う代金が重く、2年後の収穫が細っていた。CMと封書を実施。笠が出始める秋から返す割賦にした結果、使う農家が約30軒から約78軒になった。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,164万円

実施した施策

1 TVCM
BSの平日夕方の自然・野鳥の番組の前後にスポット200本を流し、雑木林で原木を組み、2年後に笠が開いて籠に摘む場面を15秒で描いた。
目的・効果 山あいの産地の農家に、収穫に合わせて返す割賦を知ってもらう。
金額 700万円(制作と200本)
2 DM・手紙
産地の農家宛に、原木と種駒の本数ごとに、植菌から2夏を越した秋の返済の始まりと月の額の早見を入れた封書を年3回送った。審査の通りと金利は約束しない。
目的・効果 原木の割賦を使う農家を約30軒から約78軒へ2.6倍にする。
金額 300万円(封書3回・早見の制作込み)

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