CASE #4345

割れたパレットの合否の基準を木工所と書面にし、再び使える分が48%上向いた施策

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概要

従業員1,337人のパレットを納めて修理まで引き受ける商社では、建具と木箱を作る木工所が、修理を頼まれてもどこまで直せば受け取られるかの基準が口頭で、板も自分で仕入れ、手戻りを恐れて断っていた。CMと封書を実施。九州から基準を書面にした結果、直した枚数が48%増えた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,912万円

実施した施策

1 TVCM
鹿児島の局の土曜朝の情報番組の提供を26週とスポット200本で、木工所の主が写真入りの基準を見て割れた板を張り替え、回収の便に積む場面を流した。
目的・効果 九州と各地の木工所に、修理の基準と板の支給を知ってもらう。
金額 1,258万円(26週・200本と制作)
2 DM・手紙
九州と各地の木工所の主宛に、割れ・欠け・釘の浮きの合否の写真の基準と修理の単価の目安を入れた封書を年3回送った。耐える重さは当社の検品で確かめる。
目的・効果 木工所が直して再び使えるパレットの枚数を前年より48%増やす。
金額 400万円(封書3回の制作と発送)

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