CASE #4343

苦い錠剤を肉の香りの噛める粒に成形し、犬猫の吐き出しを19%少なくした施策

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概要

従業員641人の中部で錠剤の受託の製造を行う製薬会社では、犬猫の飲み薬の承認を持つ動物薬の会社が、飼い主が苦い錠剤を飲ませられずに吐き出され、動物病院へ相談が寄せられても、噛める錠剤の設備を持たずにいた。展示と配信を実施。噛める錠剤に替えた結果、残る錠剤が19%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,002万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
獣医の学会の併設展示に1回出て、肉や魚の香りの粉を混ぜた噛める錠剤の試作品と、香りの違いを並べ、試作から量産までの日程の目安を示した。
目的・効果 動物薬の会社の開発の部門から、剤形の受託の商談を得る。
金額 500万円(併設展示1回の出展)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた動物薬の会社へ、製法の移しの手順と、剤形を替える承認の手続きの段取りを1年間配信した。手続きは動物薬の会社が行い、効き目は約束しない。
目的・効果 動物病院の聞き取りで、飲ませきれずに残る錠剤を19%減らす。
金額 月額30万円(1年間の配信と運用)

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