概要
従業員1,000人以上の学校給食の調理と配送を受託する会社では、入札のたびに価格で比べられ、アレルギーの対応や配送の温度管理にかかる手間の差が評価に出ないままだった。給食の専門紙での連載と、栄養教諭が調べる語に答える記事の公開を実施。献立から配送までの手順と人の配置を数字で開いた結果、新たに受託する自治体が年間30団体になった。
企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円
実施した施策
学校給食の専門紙に月1回の連載枠を確保し、アレルギーの申し出から献立の差し替えまでの手順を、確認の回数と担当者の人数まで入れて書いた。配送の温度管理も、実測の記録の取り方と残す年数まで載せた。
目的・効果 連載を読んだ担当課からの問い合わせを月8件受け、指名での見積依頼を増やす。
金額 年間480万円(月1回・年12回の掲載料+原稿の作成)
教育委員会の担当課と栄養教諭が調べる語に絞って、月5本の記事を公開した。委託と直営で人の配置と費用がどう変わるかを、給食センターの規模ごとに出し、契約の仕様書に書いておくべき項目まで示した。
目的・効果 記事からの資料請求を月20件受け、受託する自治体を年間30団体にする。
金額 月額40万円(記事5本の制作+栄養士の監修)
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