概要
従業員1,000人以上の病棟で使う生体情報モニタを作る会社では、更新の検討が始まっても、いまの病棟に何台要るのかと、鳴り続けるアラームをどう減らすのかが分からず、相談の前に候補から外れていた。アラームの設定を扱う記事と、病床数から機種と台数が引ける表の公開を実施。監視の範囲ごとに設定例と型番を示した結果、入替の相談が年間180件になった。
企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円
実施した施策
臨床工学技士と看護管理者が調べる語に絞って、月6本の記事を公開した。アラームが鳴り続ける原因を、上限値と遅延時間の組み合わせで示し、病棟の種類ごとに設定例を載せた。電子カルテへ送れる項目と送れない項目も、型番ごとに書いた。
目的・効果 記事からの資料請求を月30件受け、入替の相談を年間180件にする。
金額 月額54万円(記事6本の制作+臨床工学技士の監修)
病床数と病棟の種類を選ぶと、必要な台数と機種、送信機の数まで出る表を載せた。価格帯と保守の範囲を同じ画面に並べ、型番ごとに電子カルテとの連携の可否を示して、問い合わせの前に候補を絞れるようにした。
目的・効果 候補を絞った状態での問い合わせを7割にし、初回訪問から見積までの日数を半分にする。
金額 420万円(表の設計と実装+型番情報の整備)
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