CASE #4191

入部したての中学生に管楽器を月ぎめで握らせ、借り手を55%拡大した施策

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概要

従業員1,488人の首都圏と東海で音楽教室を百か所ほど持つ会社では、中学の吹奏楽部に入った子の親が、入部の後に十数万円の楽器を勧められ、続くか分からず買うか、学校の古い楽器で音が出ずに子がやめていた。駅の掲出と公表を実施。月ぎめで貸した結果、借りた子が55%増えた。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,563万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
4〜5月に首都圏と東海の中学の多い沿線の駅へ、百か所の教室でクラリネットやフルートを月ぎめで借り、月2回の個人のレッスンが付く形の掲出を2か月出した。
目的・効果 入部したての子の親に、購入の前に借りる形を知ってもらう。
金額 950万円(2か月・駅の掲出)
2 広報・PR
入部の後に十数万円の楽器を買った家庭の額と、1年以内にやめた子の割合の調べを公表し、教育と子育ての媒体へ働きかけた。購入は勧めず、楽器の選び方は顧問が決める。
目的・効果 月ぎめで借りた子を前年より55%増やし、続ける子を購入へ移す。
金額 395万円(調べの公表と働きかけ)

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