概要
従業員1,000人以上の鉄道の軌道と電気設備を施工する会社では、発注が系列の中で決まり、他の鉄道会社から指名される機会がほとんどなかった。鉄道の技術展での実物の展示と、夜間工事を通しで見せる動画の公開を実施。終電から始発までに何をどこまで進めるかを分単位で示した結果、新規の指名が年間24件に増えた。
企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,000万円
実施した施策
鉄道の技術が集まる展示会に、年1回・4小間で出展した。写真のパネルをやめ、実際の分岐器とレールの締結装置を持ち込み、来場した保線の担当者が交換の手順を自分で試せる台を2つ置いて、要した時間を記録して渡した。
目的・効果 1回で180人の保線の担当者と話し、系列の外からの相談をつくる。
金額 1,600万円(年1回・4小間の出展料とブース施工+実物の輸送)
終電から始発までの工事を、着手から復旧までカメラを切らずに追う動画を6本公開した。完成後の線路を映す形をやめ、規制の解除に間に合わせるための持ち場の入れ替えを時刻ごと字幕で出し、遅れが出た回もそのまま残した。
目的・効果 動画からの問い合わせを月4件つくり、出展と合わせて指名を年間24件にする。
金額 680万円(6本の夜間撮影と編集+配信費)
自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?
デボノは、421件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。
無料相談はこちら