CASE #4130

注射に泣く子の腕へ待合で麻酔のクリームを塗っておく流れを促し、小児科の処方が24%高まった施策

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概要

従業員517人の関東で皮膚に塗る麻酔の薬を製造販売する製薬会社では、予防接種を一日に何十人も受け持つ小児科が、針を怖がって泣く子を親と看護師2人で押さえ、怖がった子の親が次の接種を先延ばしにしていた。専門誌と配信を実施。待合で塗る流れを示した結果、処方が24%増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,135万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
小児科の医師向けの専門誌に1年間、承認された効能の範囲で、受付の後に塗って60分覆い、接種の前に剥がす流れの広告と連載を載せた。看護師2人で押さえる場面から入った。
目的・効果 小児科の院長に、接種の前に塗っておく流れを知ってもらう。
金額 500万円(広告と連載・1年間)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた小児科へ、体重ごとの量と塗る時間の上限の表、塗った時刻を記す札の型を1年間配信した。処方は医師が決め、効能の外の使い方は勧めなかった。
目的・効果 小児科での塗る麻酔の処方を前年より24%増やす。
金額 月額40万円(配信と運用・1年間)

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