CASE #4114

染めの釜ごとに濃さのずれる毛糸の玉を蔵に温存し、233着のセーターがむらなく完成した施策

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概要

従業員41人の東海で羊毛を紡いで染める毛糸の会社では、家でセーターを編む人が、糸が尽きて後から買った玉の染めの釜が違い、袖だけ濃さの違うセーターになってほどいたり編むのをやめたりしていた。記事と配信を実施。同じ釜の玉を1年まで蔵に確保した結果、233着が編み上がった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約388万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
「毛糸 ロット 違う」「毛糸 足りない 途中」など編む人が調べる語で、染めの釜ごとの番号の見方と、編み図ごとに要る玉の数を解く記事を月2本、1年間公開した。
目的・効果 記事を読んだ人に、同じ釜の玉を確保する形を知ってもらう。
金額 月額14万円(1年間・記事の制作)
2 MA・メールマーケティング
買った人へ、通販の記録に残した染めの番号と編み図ごとの残りの目安、同じ釜の玉を1年まで確保する期限を毎月配信し、1年間続けた。濃さが同じとは約束しない。
目的・効果 確保した玉で編み終えたセーターを233着にする。
金額 月額14万円(1年間・配信)

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