CASE #4055

串を炙る国内の白炭を産地から年ごとに買い切り、山あいの窯が次の冬も焚かれた施策

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概要

従業員1,258人の関東と東海で炭火の焼き鳥の店を百ほど構えるチェーンでは、輸入の炭に値で負け、次の冬に窯を焚くか迷う炭の生産者が、売り先が年ごとに変わり、継ぐ人も見つからずにいた。手引きと動画を実施。白炭を窯ごとに年の量で買い切った結果、結んだ窯が次の冬も焚かれた。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,535万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
炭焼きの生産者向けに、焼き台で求める白炭の太さと長さ、割れとはぜの少ない焼き方の目安、窯ごとに年の量を決めて買い切る流れを書いた手引きを、協会の会報と講習で配った。
目的・効果 生産者に、翌年も白炭を納め続けてもらう。
金額 300万円(手引きの制作と配布)
2 動画広告・YouTube広告
山の窯から店の焼き台まで白炭がたどる道と、焼き手が炭を選ぶ様子の映像を作り、炭と林業の関係者が見る配信で1年間流した。炭の質と量は約束しなかった。
目的・効果 買い切りを結んだ窯に、次の冬も火を入れてもらう。
金額 1,000万円(制作400万円と1年間の配信)

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