CASE #4051

ヘルパーが訪問の間だけ停める空き地を寺と商店から募り、違反の切符を21%縮小した施策

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概要

従業員2,735人の全国で訪問介護を展開する介護の大手では、利用者の家の近くに車を停められない訪問介護の事業所が、路上で違反の切符を切られ、駐車場を探して訪問に遅れていた。展示と駅の掲出、検索広告を実施。台帳の区画を時間ごとに使えるようにした結果、違反が21%減った。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,445万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
介護の展示会に年3回出て、訪問先の近くの寺や商店と取り決めた空き地の区画の台帳と、警察署への駐車の許可の申請の手引きを見せた。許可が下りるとは約束しなかった。
目的・効果 訪問介護の事業所の管理者から、区画の利用の相談を得る。
金額 1,200万円(展示会3回の出展と小間)
2 交通広告・OOH
介護の事業所の多い都市の駅に、ヘルパーが路上に停めず、訪問の時間だけ区画を使って利用者の家へ向かう様子を1年間掲出した。路上の駐車は勧めなかった。
目的・効果 協議会の会員に、区画を時間ごとに使い続けてもらう。
金額 1,000万円(駅の1年間の掲出)
3 Web広告・リスティング
「訪問介護 駐車 違反」「ヘルパー 駐車場 ない」など事業所の管理者が調べる語で、区画の台帳と申請の手引きを載せた頁へ1年間出稿した。
目的・効果 会員の事業所の駐車の違反を前年より21%減らす。
金額 月額70万円(運用費込み・1年間)

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