概要
従業員1,000人以上の細胞と再生医療等製品の製造を受託する会社では、相談できる先が限られるのに外から工程が見えず、問い合わせの前に候補から外れていた。規制と工程に答える記事の公開と、輸送と品質の勉強会の開催を実施。どの工程をどこまで任せられるかを先に開示した結果、開発元からの引き合いが年間150件に増えた。
企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約2,000万円
実施した施策
製薬企業とアカデミアの開発の担当者が調べる語に合わせ、月5本の記事を公開した。設備の一覧をやめ、細胞の種類ごとに要る区画と工程、承認までに求められる記録の残し方を、規制の条文と結びつけて整理した。
目的・効果 記事からの流入を月8,000件にし、秘密保持の前の照会を月5件受け付ける。
金額 月額48万円(記事5本の制作+規制の整理)
開発と品質保証の担当者を対象に、月1回のオンライン勉強会を開いた。受託の範囲を説明する形をやめ、採取した細胞が施設に届くまでの温度と時間の記録を実際の便で示し、止まった場合に何時間まで持つかを検証の結果で答えた。
目的・効果 毎回50社の参加を集め、記事と合わせて開発元の引き合いを年間150件にする。
金額 年間900万円(月1回の企画と配信+輸送の検証試験の費用)
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