CASE #4038

製造元の手を離れたサーバーを在庫の部品で延命させ、SIerからの依頼が3.6倍に達した施策

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概要

従業員1,238人の保守の切れた機器の保守を請けるITの会社では、客先にサーバーを納めてきた地場のSIerが、保守の終わりを告げられ急な買い替えの見積しか出せず、予算の無い客とこじれていた。調べの公表と封書を実施。部品と技術者で延命させた結果、依頼が3.6倍になった。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,576万円

実施した施策

1 広報・PR
製造元の保守が終わった後もサーバーを使い続ける企業の台数と、更新を先送りする理由を調べて公表し、ITの業界紙へ働きかけた。いつまでも動くとは約束しない。
目的・効果 各地のSIerの経営者に、延命の保守の形を知ってもらう。
金額 600万円(調べと公表・取材の対応)
2 DM・手紙
各地のSIerの社長と保守の責任者宛に、型ごとの延命の保守の目安と部品の在庫の一覧、故障の時の駆けつけの段取りを入れた封書を年4回送った。
目的・効果 SIerと商談を設け、延命の保守の依頼を前年の3.6倍にする。
金額 720万円(封書4回・一覧の制作込み)

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