CASE #4006

堤防を抜ける樋門の水位を手もとの端末で掴ませ、大雨の時も地元の業者が閉め損なわなかった施策

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概要

従業員14人の北関東の市で樋門を管理する河川の係では、樋門の操作を請ける地元の建設業の協会が、住民から引き継いだ会員の社員が大雨の時に門まで行けるか、閉める時を誤らないか不安がり、受け手が減っていた。CMと封書を実施。水位を端末で見せた結果、会員が閉め損なわなかった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約311万円

実施した施策

1 TVCM
栃木の独立局の土曜朝の情報番組の前後のスポットを12週で計60本流し、川沿いの樋門で地元の建設会社の社員が門を閉め、田と家を守る場面を描いた。
目的・効果 樋門を守る地元の会員の役目を、住民と会員の家族に知ってもらう。
金額 230万円(スポット60本と制作)
2 DM・手紙
会員の建設会社の社長宛に、受け持ちの樋門の地図と、水位を端末で見る手順、年2回の訓練の日程を入れた封書を送った。閉める判断は市が決めると添えた。
目的・効果 協会の会員に、樋門の操作を続けて請けてもらう。
金額 40万円(封書2回)

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