CASE #4007

針を落とすと雑音の出るレコードの塩ビの粒を均し、検品ではねる不良を25%削った施策

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概要

従業員791人の床材や電線向けの塩ビの粒を作る樹脂の会社では、アナログ盤のプレスを請ける工場が、回収した盤を砕いた再生の塩ビの混ざりで、針を落とすと雑音や気泡が出て、検品で弾く盤が増えていた。封書と業界紙を実施。盤用に粒と熱の安定剤をそろえた結果、弾く盤が25%減った。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約726万円

実施した施策

1 DM・手紙
プレスの工場の製造の責任者宛に、粒の大きさと熱の安定剤を盤用にそろえた見本と、試しのプレスの結果を入れた封書を年3回送った。弾く基準は工場が決める。
目的・効果 プレスの工場と、盤用の粒に替える量の商談の席を持つ。
金額 240万円(見本の制作と封書3回)
2 新聞・雑誌・業界誌
プラスチックの業界紙に、再生の塩ビを混ぜる割合と粒の中の異物が雑音・気泡・反りに出る仕組みの連載と広告を1年間載せた。盤の音の良し悪しは約束しない。
目的・効果 検品で弾く盤の割合を、粒を替える前より25%減らす。
金額 390万円(連載と広告・1年間)

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