CASE #3998

ワインのコルクを入荷のロットごとに嗅ぎ、黴に似た臭いの苦情が21%減った施策

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概要

従業員23人の南欧から天然のコルクの栓を輸入する商社では、自社畑のぶどうを少量ずつ仕込むワイナリーが、栓の黴に似た臭いがうつったワインを返され、どのロットか分からず同じ年のワインまで避けられていた。封書と手引きを実施。ロットごとに嗅いで卸した結果、苦情が21%減った。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約335万円

実施した施策

1 DM・手紙
各地のワイナリーの醸造の担当へ、栓を浸して嗅いだ結果と分析の値をロットごとに付けた見本と、瓶の口に合う栓の太さと長さの表を入れた封書を年3回送った。
目的・効果 卸しているワイナリーに、ロットの記録を残してもらう。
金額 135万円(封書3回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
栓から臭いがうつる仕組みと、保管の湿り気の目安、ロットを控える書式を載せた手引きを冊子とPDFで配った。臭いが無くなるとは約束しないと添えた。
目的・効果 栓の臭いを理由にした返品と苦情を、前年より21%減らす。
金額 150万円(手引きの制作と配布)

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