CASE #3991

入居の時の内装工事を誰が負うか建物ごとの表で明かし、管理するビルが43%上向いた施策

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概要

従業員1,342人の事務所ビルの管理を行う不動産の会社では、一棟か数棟を持つ事務所ビルの主が、借り主の空調や間仕切りの工事を誰が持つかで揉め、借り主の指定の業者の見積をそのまま飲んでいた。CM、駅の掲出、配信を実施。工事区分の表を作った結果、管理するビルが43%増えた。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,357万円

実施した施策

1 TVCM
BSの平日朝の語学の番組の前後のスポットを26週・260本流し、入居の決まった借り主の内装の見積を前に、どこまでを主が持つか迷うビルの主の場面を描いた。
目的・効果 一棟か数棟を持つビルの主に、入居の工事を見る管理を知ってもらう。
金額 980万円(制作・26週・260本)
2 交通広告・OOH
事務所ビルの多い都心と地方の中心の駅に、空調の増設・間仕切り・電気の容量の工事をA・B・Cの区分に分けた表の例を載せた掲出を6か月出した。
目的・効果 入居の工事で迷うビルの主から、資料の請求を集める。
金額 600万円(駅の掲出・6か月)
3 MA・メールマーケティング
資料を求めたビルの主へ、建物ごとの工事区分の表の作り方と、借り主の指定の業者の見積を主の側で確かめた例を月2回、1年間配信し、決めるのは主だと書いた。
目的・効果 入居の工事の管理を任されるビルを、前年より43%増やす。
金額 月額40万円(1年間の基盤と運用)

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