CASE #3980

応接室の奥で傷みかけた社有の名画を美術館の蔵へ迎え、市民が間近で眺められるようにした施策

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概要

従業員15人の東海の市立の美術館で作品を収蔵する係では、創業者の集めた絵を応接室に掛けたままの大手の製造業が、日の差す部屋で画面が割れ、額に虫が付いても相談先が無かった。発表と駅の掲出を実施。持ち主を会社のままにした寄託で迎えた結果、常設の展示で見られるようになった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約380万円

実施した施策

1 広報・PR
寄託を受けた社有の作品の初めての展示を公表し、経済紙と地元紙へ、持ち主を会社のままに館が保管して状態を記録する寄託の形を伝えた。
目的・効果 大手の製造業の総務に、社有の絵の寄託を知ってもらう。
金額 160万円(公表と働きかけ)
2 交通広告・OOH
本社の多いオフィス街の駅に、応接室から収蔵庫へ迎えた絵と、寄託は館の審議を経て受け、修復の費用は持ち主が持つ旨を2か月掲出した。
目的・効果 寄託の作品を、常設の展示で市民が間近で見られるようにする。
金額 170万円(駅の掲出・2か月)

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