CASE #3972

使い終えたバーボンとシェリーの容器を欧米から呼び寄せ、192の樽で原酒が眠り始めた施策

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概要

従業員37人の西日本で酒造りの樽と栓を輸入して卸す商社では、熟成に使う中古の樽が足りない国内のウイスキーの蒸留所が、頼んでも1年近く待たされ、新しい樽で寝かせて木の香りが出過ぎていた。封書と講座を実施。樽ごとの履歴を付けて数本から卸した結果、192の樽で寝かせ始めた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約324万円

実施した施策

1 DM・手紙
各地の蒸留所の製造の責任者へ、次に入る中古の樽の種類と前の中身、使った年数と本数を書いた封書を年3回送り、1年近く待たずに数本から買える形を示した。
目的・効果 輸入した中古の樽で寝かせ始める樽を192にする。
金額 155万円(封書の制作と発送・年3回)
2 自社ウェビナー
蒸留所の製造の担当向けに、バーボンとシェリーを寝かせた後の樽と新しい樽で、原酒の色と香りの出方がどう違うかを話すオンラインの講座を年6回開いた。
目的・効果 蒸留所に、毎年の樽の買い足しを続けてもらう。
金額 120万円(講座6回の運営)

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