CASE #3947

砥石の扱いを金物屋の主に習わせ、143の店が台所の包丁を研いで返した施策

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概要

従業員12人の関西で包丁と刃物の研ぎを教える研修の会社では、包丁の研ぎを頼まれても断ってきた金物店の店主が、客を量販店と通販に取られ、研げずに帰した客もそのまま来なくなっていた。見本市と業界紙を実施。2日の講習で研ぎを習わせた結果、143の店が店先で研ぎを始めた。

企業プロフィール: 教育・研修 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約298万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
金物と台所の道具の見本市に年1回小間を出し、片刃と両刃の包丁を砥石で研ぐ実演と、2日の講習の申込を受ける席を設けた。研ぎの料金と受付は各店が決める。
目的・効果 実演を見た金物店の店主と、2日の講習の日を決める。
金額 110万円(年1回の小間と実演)
2 新聞・雑誌・業界誌
金物の業界紙に、講習と研ぎの台・砥石の組の広告と、講習の後に店先で客の包丁を研ぎ始めた店の連載を年6回載せた。研いだ刃の写真で添削も続けた。
目的・効果 講習を受けて店先で研ぎを始める店を143にする。
金額 150万円(年6回の広告と連載)

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